2013-04-11 第183回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
これはもう自民党の内閣のときからも含めて考えますと、野田聖子大臣、そして福島大臣、平野大臣、荒井大臣、岡崎大臣、蓮舫大臣、細野大臣、山岡大臣、松原大臣、小平大臣、そして森大臣ということで、今十一人目の大臣就任ということになります。
これはもう自民党の内閣のときからも含めて考えますと、野田聖子大臣、そして福島大臣、平野大臣、荒井大臣、岡崎大臣、蓮舫大臣、細野大臣、山岡大臣、松原大臣、小平大臣、そして森大臣ということで、今十一人目の大臣就任ということになります。
それで、今自治体のお取り組みをおっしゃっていただき、また岡崎大臣が答弁をされたのを私も承知しています。 ただ、これがほかの僻地との公平性とかいうことで、正直言ってなかなか検討が今進んでいないというのが現状でございます。
○中川国務大臣 確認をしましたら、岡崎大臣ほか、何人かは行かれておるということであります。
今までも歴代の少子化担当大臣、岡崎大臣にも視察をしていただきましたけれども、福島大臣にも御視察をいただきましたが、沖縄の幼保一体化に関する地元の皆さんのニーズが政府になかなか届きにくいかなと思いましたが、是非、蓮舫大臣、今度視察をしていただきまして、今の御決意を少しでも、どんな地域に生まれても子供たちがひとしく保育、教育がされる、そのためには是非お力を貸していただきたいということを改めてお願いを申し
昨年の十一月の衆議院の予算委員会で公明党の遠山議員がこのことを質問しまして、当時の少子化大臣の岡崎大臣が、この離島の妊産婦への支援ということを検討させていただきますと、こういう答弁をされました。平成二十二年の一月に閣議決定されました子ども・子育てビジョン、安心して妊娠・出産できるようにという形で妊婦健診や出産に係る経済的負担の軽減、このことも閣議決定で示されております。
当時、岡崎大臣に質問したときに、この安心こども基金、例えば今三千七百億円の予算がありますけれども、一人五十万円ぐらい、マックスで。で、千二百人ですから約六億円の予算でこういう方々に対する支援ができるんだと、こういう提案もされておりました。
○国務大臣(中野寛成君) 女性警察官を増やすこと、またその活躍の場を広げること、これは、たまたまお見かけしましたが、前国家公安委員長岡崎大臣の当時からも大変熱心にお取り組みいただいておりました。 今回も、御指摘いただきましたように、被災者は被災前と異なる環境の下でストレスの多い避難所暮らしをいたします。
○松野(博)委員 しかし、今、私の聞き違いがなければ、大臣は、テロ等に関することに関しては全く認識をしていない、意図していないという答弁の後に、岡崎大臣の「テロ等の未然防止に万全を期す」ことに関しては当然閣内にいる者として共有をしているというお話は、それは相反するお答えですが、これはどういうことですか。
○松野(博)委員 これは、私がというよりも、岡崎大臣が予算委員会において「テロ等の未然防止に万全を期すよう」というふうに答弁されているんですね。そのことに関して大臣は認識を共有されているかというふうにお聞きしたんですが、いかがですか。
○山本一太君 もう一回お聞きしますが、岡崎大臣、どこにおられたんですか。何時から何時まで国家公安委員長としてどこにおられたんですか。
○山本一太君 岡崎大臣、この五時間のうちに、じゃ大臣は一体政府のどなたに連絡をして、どういう情報を取って、どんな指示を出されたんでしょうか。
二十三日に、岡崎大臣は警察庁に入りましたか。ここにあるように「各閣僚は、緊急事態の発生を了知した場合には、速やかに所属する省庁に参集する。」大臣は二十三日四時に話を伺ったというふうに今伺いましたが、この二十三日、警察庁に大臣は入りましたか。そのことをお伺いしたいと思います。
この日、警察庁には岡崎大臣は入っていなかった。 ですから、今回の公安、治安に対する会議、普通であれば、幹部会を招集し、しっかり対応する。実は、北澤大臣は防衛省でしっかり対応して、会議を集めているんです。ですが、私どもは、防衛の問題ともう一つ、国内の治安の問題があります。
もしそういう仕組みになっていないのであれば、私は、やはり制度について検討をするということは、予算が伴っていくわけですので、予算についても、繰り返しになりますが、きちんと情報を提供していく、そしてまた意見をいただいていくという、そういう仕組みが必要ではないかと思いますが、岡崎大臣、いかがでしょうか。
まずは、岡崎大臣にお伺いします。この推進会議の意義、そしてまた、この工程表に沿った改革の実行が強く望まれている中、この改革は着実に実行されるのか、そのことについてお言葉をちょうだいできればと思います。
それでは、岡崎大臣。
岡崎大臣ですか。 岡崎大臣、的確にお答えください。
岡崎大臣は、十月二十一日の内閣委員会で私の質問に対して、反対の意見もあったということを踏まえて、変更する必要はないと言っているんですね。これすごいことですよね。反対意見が幾らあろうとも自分たちのことをやりたい、家族解体法案をやっていくと。傲慢だと思いませんか。今守るべきは家族ですよ。
○稲田委員 この点については最高裁判例もあり、国同士の平和条約の賠償によって決着がついている戦争被害について個人補償をすることは、国際法上における正義に反していると私は考えておりますけれども、この点についての岡崎大臣の見解をお伺いいたします。
今、岡崎大臣、松本大臣から、先ほど官房長官の方からもお答えをいただきました。国民にとって、非常時において情報をどう、集めるということは内閣は考えがちですけれども、どう伝えるかによって、国民は安心することもあるし不安に陥ることもある。
岡崎大臣と松本大臣に来ていただいていますので、きょう、私、本当は聞きたかったんです。
同時に、岡崎大臣には、栃木、群馬両県警による合同再捜査を開始されるよう要請をさせていただきたいと思います。 そこで、今日、配付資料でお配りしました一枚紙ですが、これ、昨日発売されました文芸春秋の十二月号に掲載をされた、このお嬢さんを亡くされたお母さん、松田ひとみさんの手記であります。是非この手記、大臣、副大臣にお読みいただきたいなと思いまして、今日はコピーを配付させていただきました。
そうすると、当時、このMCT一一八という当時最新と言われた、これしかないと言われた手法でDNAの分析、真犯人のDNAが何型かというその解明を目的に行う際に、まず捜査当局として第一にすべきは、被害者のDNAの型を確認した上で、その型をこのシャツから出てきたDNA型から排除する、その上で違う型が出てくるかどうかというこういうステップ、手法が求められるだろうと思うんですが、今、岡崎大臣の御答弁ですと、被害者
私は、きょう岡崎大臣に提案をしたいんですけれども、実は今、五千数百人の赤ちゃんが生まれていると。そこから、日本離島センターの出生数のデータ、その母親のデータをもとに私が雑駁に計算をしますと、大体、産婦人科がいない島で出産をされている方々というのは年間千六百人から千七百人ぐらいいらっしゃるわけです。
次に、岡崎大臣、もう既に国会で何度も質問を受けられたと思いますけれども、韓国で反日デモに参加された問題。これは日本の国会議員としておかしくないですか。韓国に行って、そしてそのデモは、竹島は韓国領だと言っているような、そんな人たちと一緒に、日本大使館の前で韓国の人たちと一緒にこぶしを上げて抗議デモを行う。これはおかしくないですか、日本の国会議員として。
(資料提示)御存じのように、岡崎大臣が、この反日の文字が並べられている、そして日の丸にバッテンが付いている、こんなところでデモに参加されている。これは今見ましても、私は日本人として恥ずかしいです。恥ずかしいです。とんでもない話なんです。
○西田昌司君 じゃ、個人補償を、要するに含むものとするということですが、個人補償をすべきだと岡崎大臣は考えておられるということですね。
やっぱりこういうことを考えても、私は積極的に国がこの法案の成立に向けて動いていただくことが一番だと思っておりますが、再度、最後にもう一度、岡崎大臣の方にお尋ねしたいと思います。これは本当に地域が困っていることでもありますので、是非とも党派を超えて、みんなで青少年を守って、未来の日本をつくるためにも、青少年健全育成基本法の成立に向けて御協力いただくことは可能でしょうか。
今、岡崎大臣の方から答弁いただきましたが、最後におっしゃった子ども・若者育成支援推進法というのは、内容ここにあって見せていただいたんですが、これはいわゆるニートや引きこもりの若者自立支援を推進するための法律であって、私が質問したいのは、有害情報又は子供にとっての犯罪、それを規制するために必要なことの見解をいただきたかったということなので、完全に青少年の育成から健全の健全を取ってしまった、今の話だと私
法務省内の勉強会、そして国家公安委員会の研究会、それぞれいろいろと議論がなされておりますので、折を見て岡崎大臣との意見交換もしながら二回目を開きたいと、そういうふうに思っております。
今、森山委員御指摘のとおり、自殺の実態、先ほど岡崎大臣からもお話がありましたとおりでございますが、もう少し私の方からブレークダウンして御説明しますと、昨年の数字で三万二千有余人がみずから命を絶たれているうち、先ほどお話のあった、ごく限定部分でいっても、多重債務による負債を抱えて、それを苦に亡くなられた方が千六百三十人ほどいらっしゃるという統計でございます。
きょうお呼びをしておりました岡崎大臣また松下経済産業副大臣、ちょっと時間がありませんので、後日の機会にまた質問をさせていただきたいと思います。申しわけございません。 以上で終わります。ありがとうございました。